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耳のクリニック - 耳管開放症や耳鳴りの悩みに

完全予約制専門

〒 大阪市北区中崎町5-3-9

耳管開放症かも?と思ったらすぐ検査

「なんだか耳が詰まったみたいな感じがして気持ち悪い」
「耳が、ずっとトンネルの中にいる時みたい」
「自分の声が響く」

といった症状を患者さんが訴える時、優秀な耳鼻科医が頭の中に浮かぶのは、耳管開放症です。
女性に多く、めまいや難聴の原因となることもあります。
参考:http://www.miminari-web.net/shoujou/mimitsumari.html


しかし、この耳管開放症はまだまだ認知度が低く、耳垢も溜まっていないし鼓膜にも異常がないので、「別に何も問題ありませんよ」と、冷たくあしらわれるケースも多いです。

耳と鼻を繋ぐ耳管が開きっぱなしになっているのですが、その原因にはストレスや疲労、体重が急激に減ったこと、鼻をすする癖などがあげられます。

また妊婦さんの6人に1人くらいが耳管開放症になっていると言われており、ホルモンバランスの急激な変化が原因と考えられています。妊婦さんの場合、大半は出産後に治ります。

治療法は、生理的食塩水を点鼻したり、咽頭口からルゴール液などを吹きかけたりします。耳のマッサージや漢方薬の加味帰脾湯なども使われます。

日常生活では、鼻をすすらないようにしましょう。
寝る時は横を向く方が、重力で耳管が閉じやすくなって症状が軽くなります。

耳鳴りの原因にイヤホンの大音量

耳鳴りにはいろいろな種類がありますが、病的な耳鳴りは時に危険を呼んでしまうことがあります。耳鳴りと難聴が併発される症状を、メニエール病と言います。時に耳鳴りが激しくて、それが周りの音を耳から遮断してしまうほどになると、例えば車やバイク、踏み切りや緊急車両の音を見逃してしまうことがあります。そうなってしまうと交通事故引き起こし、惨事に繋がってしまいます。


耳鳴りは基本的には、耳という器官の機能低下によって引き起こされます。なにが原因で、どういう状態で機能低下が起こるかは人それぞれですが、中には自分自身で気付かずに誘発してしまうこともあります。それはイヤフォンでの音楽鑑賞です。

特に若い人は、iPodなどの携帯音楽プレイヤーを持ち歩く人がほとんどです。そして歩きながら、自転車に乗りながら、電車の中で、バスの中でそれを楽しんでいます。もちろん楽しむ分には全然問題はありません。あ、しかし自転車に乗りながら、歩行中のリスニング時には、周りに十分注意しましょう。

【突発性難聴】近の若者に多い病気

突発性難聴は、耳鳴りだけでなく、突然聞こえなくなるという恐ろしい病気です。イヤホンなど音楽を大音量で聴いていると発症するという症例もあるみたいです。
突発性難聴 http://sunpure.org/

これは若い人ほど強い傾向にあるのですが、かなり大きなヴォリュームで音楽を聴いている人が多いんです。どれくらいかと言うと、緊急車両のサイレンが間近にならないと聞こえないほどのイヤフォン音量です。


聴いている最中は、やはりそれくらいの音量で聴くのが一番心地良いかもしれません。しかし過度なヴォリュームでリスニングを続けることで、知らず知らずのうちに聴力が落ち、耳の機能が低下してしまうことに繋がります。そしてそれがきっかけになり、耳鳴りを引き起こすこともあります。

ですので耳のトラブルを防ぐためにも、イヤフォンで音楽を聴く際は「ちょっと小さいかな」程度のヴォリュームで聴くようにしましょう。車やバイクの音が聞こえないだけではなく、サイレンやクラクションが聞こえないほどの音量で聴くのは、やはり考え物だと思います。

先述した通り、耳鳴りだけではなく、交通事故をも引き起こしてしまいます。自分の身は、しっかりと自分自身で守らなければいけないですからね。音楽も耳に過度な負荷をかけない程度で聴くようにしましょう。

information参考サイト

腰痛の神経ブロック
手首の腱鞘炎
五十肩の原因
頭痛外来
耳鳴り改善


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